初めまして、よろしくお願いします。
早速ですが、今回初めての演奏を文化祭でします。何回も課題曲を聞いて、譜面も覚えました。レッテルの変わり目のフィルインも曲を聞けば位置がわかる様になりました。しかし、今練習で、CDを鳴らしてそれに合わせて練習していますが、曲中カウントを数えていません。カウントを数えた方が良いですか?ぜひアドバイスお願いします。
hiroさん、はじめまして。
初書き込み+ご質問、とてもうれしく思います。 ありがとうございます。 では早速回答へ。。。 曲中のカウントを、、、 とのことですが、 数えることで演奏がしにくい、 失敗が多くなる、など トラブルに成り得るようなことが起こるのであれば カウントを数える必要は全くありません。 演奏する曲が格好良ければ 何も問題ありません。 数えていないとズレてしまう、 など カウントをしっかりと取ることでメリットがある、 と感じているのであれば 数える必要が出て来ます。 その場合ですが、 最初から最後まで、といきなり曲の全部に対して カウントを数える必要はありません。 例えば、 トラブルになっているところ =フィルインやキメなどで 叩いているプレイの内容に対して カウントとどう関わり合いがあるのか しっかりと理解し整理して ピンポイントで練習をして下さい。 カウントの 「1.2.3.4」に対して バスドラムは?スネアは?タムは? フィルインは? どうなっているのか? それを把握するだけでも かなりの効果となります。 声に出してカウントをしながら 叩けるようになる、 という状態がベストです。 その部分だけは 決してトラブルにならないように カウントを数える、ということです。 他は問題無し、ということであれば 数えず今まで通りで 音楽に、演奏に、集中して下さい。 今までの演奏の中で、 曲の頭から終わりまで カウントをしっかりと取りながら、ということを 行っていないのであれば、 いきなり それを行いながらの 今まで通りのプレイはとても困難なこととなります。 ですから 上記のように 「間違えそうなところ」「ズレそうなところ」 「カウントした方がよいところ」など ポイントを絞って行うことをお勧め致します。 そして... これからの練習の中で 細かいテクニック =ストロークやフットワークの練習時には特に 必ず頭の中でカウントをしながら練習を積み重ねるようにして下さい。 それを日常にすることで 曲中のプレイでのカウントが 「わざわざ」数えることなく 自分の中に埋め込まれて行く、という状態になります。 この時、 メトロノームやCDなど 正確なリズムを出してくれるものと常に一緒に行うのではなく 頭の中で正確なリズムやメトロノームをイメージしながら ひとりの音できちんと演奏出来るようにする、 という練習をすることがとても大事です。 文化祭の曲の練習を しっかりと積み重ねているご様子が分かります。 なんとか成功させて下さい。 不安を取り除くほどに 更にしっかりと練習を積み重ね、 成功の感触をつかんで下さい。 祈っています。 またなにか 疑問質問などがあればいつでもいらして下さい。 また 直接のレッスンなども 是非気軽にご相談下さい。 次回のコミュニケーションをとても楽しみにしています。
わかりやすくて、丁寧な御説明ありがとうございます。とても勉強になりました。今まではCDやメトロノームに合わせて練習をしていたのですが、頭の中で正確なリズムをイメージする練習も行ってこうと思います。
文化祭まで、もっと回数をこなして本番にのぞみたいと思います。ありがとうございました。
早速のお返事をありがとうございます!!
文化祭での緊張は 遥か彼方、昔の思い出として、、、ですが、 私にもあります。 緊張してください! 集中してください! 力が入っても 身体がこわばっても構いません!! リラックス、と考える前に そのたくさんの練習の成果を見せつけることを考えてください! 曲を成功させることを考えてください!! 格好良いステージをつくることを考えてください!! そうすれば 成功は必ず近づきます。 大丈夫です。 失敗しても構いません! ステージを降りるまで カッコ付けていてください! 応援!! してます!!!!! |
こんにちは、そして初めまして。
ちょくちょくここの記事を参考にさせていただいているのですが、練習していて気になることがあったので質問させていただきます。 僕はマッチドグリップで練習をしているのですが、フィルインなどでシングルストロークのタム回しなどを叩いていると、スティックの軌道の軸がぶれてスティックコントロールが難しくなってしまいます。 スティックを握りなおせば元に戻るのですが、演奏中にそんなことをする余裕もありません…。 何か解決法はないでしょうか?? 軸をしっかりさせる練習法等でもいいのでぜひご教授ください。よろしくお願いします。
クロさん、はじめまして。
ご質問、ご利用をありがとうございます。 とてもうれしく思います。 大変申し訳ありませんが、 もう少しだけお時間を頂きたいと思っております。 必ず回答させて頂きます。 お待ち下さい。 よろしくお願い致します。
はじめまして、クロさん。
ご質問をありがとうございます。 DRUM FORUMスタッフ藤野隼司です。 それでは早速回答致します。 タム回しの際にスティックの軸がぶれるとのことですが これはタムのヘッドに対し スティックを斜めにストロークしてしまっている可能性があります。 タム回し等の際に ヘッドに対してどのような角度で ストロークをしているのか確認して下さい。 ドラムを叩く時、 基本的にはヘッドやスティックによる跳ね返りがあり、 それを利用し叩くことが多くあります。 タム回しなども それを利用することが大事なポイントの一つでもあります。 そしてその跳ね返りは ↓(下)に対しては↑(上)に跳ね返り \(斜め)に対しては/(逆側の斜め)に跳ね返ります。 斜めにストロークした場合は 上記の通り 跳ね返った後のスティックの位置が叩き出しと逆側に行ってしまいます。 それを無理矢理にでも 次に叩くタムの方向に持って行かなければならない、ということがおき、 結果、スティックの軌道が安定しにくくなってしまい 無理な力がスティックや手にかかり スティックが手の中で落ち着きにくくなってしまいます。 また逆の発想で、 斜めの角度に叩き込むことで 移動先の方向にスティックを跳ね返らせる、という奏法もあります。 この場合 スティックの軌道を理解した上で 体を動かす必要があります。 それらを踏まえた上で タム回しの時の 軌道のぶれから来るスティックの不安定解消のために どうすれば良いか、、、、 それはタムのセッティングを見直すことです。 普段リズムを刻んでいる時はぶれず タム回し等でのフィルイン時に軌道がぶれてしまうことから 基本ストロークが悪いのではなく タムの位置、角度及びタムへの移動によるものだと考えられます。 セッティングは体の動きに大きな影響を与えるもので 少し角度を変えたり位置を変えるだけで 今まで叩けなかったものが自然に叩けたり 叩けたものが叩けなくなったりします。 セッティングの基本は体に無理を与えないことです。 体に無理を与えず ヘッドに垂直にヒットする角度、位置、 もしくは 次のタムへの移動をしやすくするためのヘッドの角度、位置を探して下さい。 セッティングに体の動きを合わせるのではなく 体の動きに合うセッティングをするということを考え セッティングを見直して下さい。 それをすることで スティックの軌道のぶれは、かなり改善されます。 もう一点、大事なポイントを、、、 グリップです。 グリップは 人の数だけある、といっても過言ではありません。 細かいポイントは直接見てみないと分からないことばかりですので ここでは一つのチェックを。 「握りやすいか、振りやすいか、叩きやすいか」 です。 単純なようですが、あらためて考えてみると 失礼ながら意外と「適当」だったりすることも少なくありません。 是非詳しくチェックしてみることをお勧め致します。 また、質問No.531も是非参考になさって下さい。 詳細なチェックのためにも 是非直接のレッスンもご一考下さい。 また今後もなにか疑問や質問等あれば、 いつでもいらしてください。 次のコミュニケーション、お待ちしております。
丁寧な説明ありがとうございます。
すごく分かりやすくて助かりました!! 言われた通りにセッティングやグリップについて改めて考えてみたいと思います。 ではまた疑問が出ましたら、質問させていただきたいと思います。ありがとうございました!!
クロさん、ご丁寧なお返事をありがとうございます。
まず書いてある通り、 そしてその後には クロさん独自に思いつくことがきっと出てくるはずです。 改良、進化、そして進歩を目指して 練習を積み重ねてください。 いつでも気軽にお越し下さい。 そして 是非とも直接のレッスンもご一考ください。 次回を楽しみにお待ちしております。 |
はじめまして。
私は、一年ほど前からドラムのレッスンに通い始めたのですが、ゴーストモーションというものが一向に出来ません。友達などに相談すると、別に出来なくても問題は無いと言われたのですが、私が習っている先生は左足を動かすことは、一番大事で抽象的だけどドラムに芯を通すため・・・と言われました。 でも、左足に意識を持っていくと今まで出来たことも出来なくなってしまいました。 それでも、出来なくてはいけないのでしょうか?
あもさん、はじめまして。
ご質問ありがとうございます。 また回答が遅くなりましたこと、 大変申し訳ありませんでした。 では早速回答へ。。。 ※前提として 一般的な右利きでのセッティング (右足=バスドラム、左足=ハイハット) として話を進めさせて頂きます。 まず始めに。。。 お友達がおっしゃっているように ゴーストモーションは ドラムを演奏するにあたって必ずしも必要な行為とは限りません。 あもさんの先生がおっしゃる「ドラムに芯を通す」という意味は、 ビートの軸/中心になる音符 (4分音符、8分音符、16分音符など) をしっかり意識することになる、ということです。 一般的なポップスやロックにおいての8ビートや16ビートでは 左足=ハイハットは ペダルを使って音を出すことが バスドラムと比べ比較的少なくなります。 つまり 「空いている」「動かす必要がない」部位でありやすい、ということです。 そのため その他の手足で行う複雑な動きを整理するために、 そのビートの中心となる音符を 「空いている」左足で刻んでやることで「芯」を通すように感じやすくなり、 まず自分自身が分かりやすい、 という理由から 左足のゴーストモーションを取り入れたドラマーが多い、 ということになります。 また 左足を動かす理由として 右足ばかりに意識や力を入れると身体のバランスが悪い、という点から 動かす人も多くいます。 ただし、 これはあくまで「感じる」だけであり 左足を動かせばOK、ということには決してなりません。 あくまで目安であり補助的な役割です。 少々意地悪な言い方をしてしまいますが、 左足は「メトロノームが仕込んである機械」ではありません。 その他の手足と同様、 練習を積み重ねないと正確なリズムをとることは 決して出来ません。 ビートやフィルインを叩く上で、 本来出すべき位置に音を持って行きやすいようにするため その「目安」を使って「補助」して 出ている音を整えやすくする、ということになります。 最終的には 出ている音の判断=聴こえる音=耳での判断となり 身体が動いているからOK、とは決してなりません。 つまり 頭の中でその「芯」をしっかり意識し、 出ている音を整えることが出来るのであれば 左足は動かさなくても全く問題はありません。 問題は 「出ている音=聴こえる音」、 そしてその「ビート」「ドラムプレイ」がカッコいいかどうか、です。 ゴーストモーションに気をとられ、 ビートや演奏が不安定になるようでしたら、 ゴーストモーションをしないことも選択の一つです。 ちなみに、、、 ゴーストモーションを腰や肩、首の動きでとる人もいます。 左足が「絶対」では無いことを理解して下さい。 さて... 上記の通り、 ゴーストモーションは出来なくても全く問題ありません、と 説明を致しましたが、 あもさんが今後プレイしていく中で、 左足のコントロールが出来ることは損はない、と言うより、 日常生活の中でも意識の低い左足を 思い通りに「動かせるようになる」ということは これからのドラムプレイにとても有効であることは確かです。 今までの説明と反するように感じるかもしれませんが、 「動いていないのはもったいない!」 という気持ちで 動かせるように練習を積み重ねることをお勧め致します。 では 左足をコントロールするための一歩目として、 シングルストロークやチェンジアップ、チェンジダウンなど 練習パッドなどでのストローク練習をする際などに、 左足を4分音符や8分音符で刻んでみて下さい。 そのときの注意点は 手の動きや音符に惑わされずに 左足をしっかりと4分、または8分音符をキープすることです。 メトロノームなどを使い、 手だけでなく左足もそのクリック音にきちんと合っていることを 気をつけながら音を出して下さい。 全てを気をつけることが出来るテンポからスタートすることが とても重要です。 何となく合っている、では意味の薄い練習となってしまいます。 これらを積み重ねた上で ドラムセットでのビートの中でも積極的に取り入れてみて下さい。 左足を動かしても動かさなくても関係ない、 それだけでなく 左足で出す音を効果的に使うプレイが出来るドラマー。 手足、楽器を思い通りにコントロール出来ることを目指して下さい。 応援しています。 練習していく中、 今レッスンを受けている中で 解決できない疑問があれば、 いつでもこちら、もしくは直接のメールにてご連絡下さい。 また DRUMFORUMのレッスンでは レッスン生一人一人に合った練習方法をきちんと話し合いながら 一緒に考えベストなもの選んでいきます。 直接見せて頂くことで あもさんへの、より的確なアドバイスが出来ることも多いかと思います。 是非直接のレッスンもご一考下さい。 次回のコミュニケーション 楽しみにお待ちしております。
とても丁寧に回答していただいて、ありがとうございます。凄くわかりやすいと思いました。
これからも頑張ります。
ご丁寧なお返事をありがとうございます。
練習は積み重ねることで 必ず結果がでます。 応援しています。 いつでもご連絡下さい。 待っています!! |
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