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有難うございました 投稿者:マキです - 2010/02/22(Mon) 19:10:08 No.824    引用する 

えのもと様
アドバイスを頂いた通り実行して、昨日、無事初ライブ終えました。本当に有難うございました。課題は、色々ありますが、目立ったミスもなく、ドラム演奏出来ました。メンバー皆 得に同じリズム系のベースの人が「本当にドラムよかった」と言ってくれたのが、うれしかったです。
今回気付いたのですが、バスドラの連打の時、音がハッキリせず、流れたような感じになってしまいます。自分では、つま先の方をペダルから離さず、踏んでいるつもりだったのですが、先日 人から足が少し離れてると指摘受けました。これは、関係ありますか。今度は急ぎません(笑)ので、また教えて下さい。
宜しくお願い致します。

Re: 有難うございました 投稿者: - 2010/03/02(Tue) 02:48:27 No.826   <Home>  引用する 

マキさん、こんにちは。

ライヴ後のとても嬉しい結果のお知らせ、
そして再度ご質問を頂きましたこと、
とてもとても嬉しく思います。
ありがとうございます。


また
回答が大変遅くなってしまいましたこと、
本当に申し訳ありませんでした。



では早速。。。

バスドラムの連打に関して、
このコーナーには多数の質問を頂いております。

バスドラム、キック、ペダル、ダブルアクション、連打、、、
などの気になるキーワードで検索して頂けますと、
きっとヒントになる言葉が見つかると思います。

情報量、文字量が非常に多いと思いますので
お時間のあるときに是非探してみて下さい。


尚、
記事No.745の質問および回答に
参照記事も含めたものを載せております。

是非ご参照ください。



今のマキさんの状態は、
今回のご質問の文章にもあるように、
「つもり」で踏んでいたために
音がしっかり出なかった、ということになります。

今回マキさんご自身が気付いている
納得のいかない音。

これを
納得出来る音に出来た時の奏法が
その時の本人にとって一番正しい奏法です。


出したい音、
思った通りの音。

それらを出すためには、
「頭の中だけ」や「身体の動き」「動かし易さ」
ではなく
現実に出ている「音」に注目し、
まず自分自身が納得出来る音を出せるよう、
練習を積み重ねて下さい。


そのために
練習や演奏などを録音し、
第三者の耳として自分の音を聴いて確認することは
大きく勧められる方法の一つです。



次に。。。

足がペダルから離れる、ということは
手からスティックが離れる、ということと
変わりありません。

つまり
コントロールを失い易くなってしまう、
ということになります。

絶対くっついていなければいけない、
ということではありませんが、
確実にペダルをコントロールすることが
大切です。

重複するようですが、
手とスティック、
足とペダル。
感覚を鋭くし、
決して「つもり」でないコントロールをし、
思った通りの音を出すことを
常に心がけて下さい。



各個人の違い
=肉体、技術、知識、感情、環境。。。

それぞれにより
好みの音や音楽、
そして奏法は変わって来ます。

また、
成長するにつれ
好みや感覚、
そして奏法は大きく変化して行きます。

そのときそのときに応じた奏法が
必要となります。
練習を積み重ね、
模索し、成長し、
その先の自分を楽しみにして下さい。


その中での疑問質問などありましたら
いつでもこちらにいらして下さい。

また
直接のレッスンも是非ご一考頂けますと幸いです。

次回のコミュニケーションを楽しみにお待ちしております。





最後に、、、

お名前ですが、
「マキ」さんか「マキです」さんか、、、

最初の回答時にかなり悩みましたが、、、
今のところ、「マキ」さんと勝手に統一させて頂いております。。。
あらためまして
間違っていたら申し訳ありません。。。

有難うございます 投稿者:マキです - 2010/02/18(Thu) 21:13:21 No.822    引用する 

えのもと様

少々パニックになっている状態ですので、はじめての質問の書き込みにもかかわらず、ご挨拶もせず、いきなり質問に入り、すみませんでした。
NETで、何か参考になる記事はないかと、ずっと探していて、このWEBサイトを見つけました。
色々、勉強になる事が書かれていて、ここなら何か良いアドバイスをしていただけると すがるような気持ちで書き込みしました。

沢山のアドバイス、ご丁寧に有難うございます。
うれしくて、涙がでてきました。本当に有難うございます。
このアドバイスを、PRINT OUT して『お守り』にします。
書かれているアドバイスも、やってみます!
ここに質問されている皆さんのように、基本的な事も、あまりしていないのに、バンドを組んだのは、少し早かったと感じています。
メンバーは、私以外 全員男性で、面識のない者同士、3回の音合わせしか
ありません。こんなにも、演奏するという事が、難しいというのを知りました。「死ぬ気でフィルイン後のクラッシュ叩いて!」と言われ、本当に死にそうです(笑)
でも、でも、ライブは、今週日曜21日です。
明日・土曜 と頑張って練習します。なんだか気持ちが、少し軽くなってきました。

また、色々質問すると思いますが、これからも宜しくお願い致します。

Re: 有難うございます 投稿者: - 2010/02/19(Fri) 01:38:28 No.823   <Home>  引用する 

マキさん、丁寧なお返事をどうもありがとうございます。

少しでもお役に立てたこと、
とてもとても嬉しく思います。

ご報告をどうもありがとうございます。


早かった、なんて
とんでもない!!

「タイミング」とはこんなもんだ、と思います。
これを機会にどこに向かうのか、が大事です。
これからもどんどん
音楽とドラムに近づき、なついて行って下さい。


これからも
何かお役に立てることがあれば
いつでも遠慮なくご連絡ください。

「ガンバレ!」が必要なら
電話でもOKですよ!



日曜日のライブが終わるまで
きっと緊張は続きます。

身の回りを整え、
いろんな大切な言葉やモノに囲まれ、
緊張に立ち向かって下さい!!



あらためて
新しいドラマーが生まれたことを
とてもとても嬉しく思います。

応援しています。

足への意識について 投稿者:Aiden - 2009/12/17(Thu) 08:46:01 No.801    引用する 

おはようございます。
今回は足への意識の向け方について質問させてください。
速いテンポの2ビートでスライドを踏む際にバスドラの意識が薄れるので、以前アドバイス頂いたシングルストロークロール時の左手へ意識を向ける方法を参考に、ハイハットとスネアを同時に叩き、バスドラを先頭にビートを叩く感じで練習を始めたのですが、これは効果がありますでしょうか?
また、良い練習方法等があれば是非教えてください。
宜しくお願いしますm(_ _)m

Re: 足への意識について 投稿者: - 2009/12/24(Thu) 03:03:21 No.803   <Home>  引用する 

Aidenさん、こんにちは。
いつもご質問頂きありがとうございます。
とても嬉しく思います。

また、
回答が遅くなりましたこと、
申し訳有りませんでした。




それでは早速。


まず始めに...

「足への意識」を高めることは
ドラマーにとって非常に重要なことです。

今回Aidenさんが
足への意識を強く持ち、練習を始めたことを
とても嬉しく思っています。


一般的に、
人間の日常生活の中で
足は手に比べ、無意識で動かすことが多く、
細かな動きなど繊細な意識を向ける、
ということがあまり多くありません。

その為、
ドラマーとしてドラムを演奏する、
という状態であっても、
おのずと
意識を向け易い
=動かし易いと感じる比率が

右手>左手>右足>左足(一般的な右利きの場合)

というように
なってしまいがちです。


しかしながら、
ドラムセットは両手両足を使う楽器です。

この上記のような意識のままでは
バスドラムの音量やリズムのバラつき等、
足での細かい技術で行うべきことに
気がつかないまま
演奏をしてしまう可能性が高くなります。



さて、
上記のことを踏まえた上で
今回Aidenさんが考えた練習方法は
とても効果が見込める練習方法だといえます。


ビートの中のバスドラムの部分を単独にすることによって
バスドラムを意識しやすくなる上に、
バスドラムの音をほかの音に邪魔されず
ピンポイントでしっかり聞くことが出来ます。

このままこの練習を続けることで
足の技術や意識を高めることが確実となって来ます。



それでは、
この練習方法に対して
追加のアドバイスを少々…


Aidenさんの考えた練習方法では
ハイハットとスネアを一緒に叩いています。

つまり、この練習方法には
一番意識が向き易い右手が含まれています。

今回の練習では、
ビートの中で
意識を足にも向け、集中することが重要となりますので、
右手が入ることで足への意識がそれてしまいがちになります。

※意識をしないうちには
良く有ることなのですが、
足で出来ないことを無意識に右手に置き換えて
力を入れたりしてしまう場合が有ります。

無駄な力が入る、というのは
こう言ったことにも原因が有ります。



そこで、
より足への意識を高める為に
右手のハイハットを叩かず
スネアとバスドラム(左手と右足)だけで
この練習方法を行ってみてください。

始めのうちは
右手を使わないことで
今までの感覚と比べて音も身体もバランスが崩れ、
叩きづらく感じることと思います。

また同時に
バスドラムやスネアの音が
どれだけコントロールが出来ていないか、
意識が向けられていないか、に気が付くことになります。



では具体的な方法を…

まず今までの練習通りに
パターンを叩いてみて下さい。

そして次に
右手=ハイハットを抜いて
バスドラムとスネアを変えずに叩いて下さい。

その時、
しっかりと音が出ているか、
バスドラムとスネアの音に変化がないか、
同じノリを感じられるか、
を確認しながら練習を進めて下さい。


次に
それらを同じテンポの中で止めずに繋げ、
ハイハットを叩く、抜く、交互にを繰り返して下さい。

この練習は
録音して確認することで
非常に効果が高くなり、大きくお勧めします。

録音したものを客観的に聴くことで
現実の音の中での細かい自分の変化に
気が付くことが出来ます。


また、
ひとつのビートを繰り返して練習することも大事ですが
自分が今まで演奏した事がある曲を試してみる事をお勧めします。

というのも、
今まで問題なく出来ていた、
を思っていたことも
実は上手く叩けていなかった
=しっかりとコントロールが出来ていなかった、
ということがはっきりと確認出来ることになり、
当然のように上達が望めることとなります。



ベーシックなもの、
今まで叩いた曲、
教則本に載っているもの、
コピーしたもの、、、

色々試してみて下さい。





自分の成長を見つめ、
自分に期待して下さい。



また今後も疑問や質問などありましたら
是非いつでもここにいらして下さい。

またのコミュニケーション
楽しみにお待ちしております。

Re: 足への意識について 投稿者:Aiden - 2009/12/24(Thu) 18:48:23 No.804    引用する 

えのもと 様
こちらこそ毎回ありがとうございます(_ _)
効果があるようで良かったです。
早速、頂いたアドバイスの「スネアとバスのみで」、「右手を入れる・抜くを交互に」
の方法で練習改めて続けてみます。
変化がみられた際には是非報告させていただこうと思います^^
ありがとうございました。

Re: 足への意識について 投稿者: - 2009/12/25(Fri) 01:29:23 No.805   <Home>  引用する 

丁寧なお返事、いつもどうもありがとうございます。

練習結果、
そしてなにより
Aidenさんの音が聴きたくてたまりません!

楽しみに楽しみにしてます!!

Re: 足への意識について 投稿者:Aiden - 2009/12/25(Fri) 19:47:57 No.806    引用する 

すみません;
練習を始めてまだ2日なのですが(^_^;)
スネアとバスドラのみで叩くとまあまあ安定しますが、ハイハットを加えるとフレーズがかなり崩れてしまいます。
まずは目標よりもテンポを下げ、可能な段階から徐々にテンポアップを図った方がいいのでしょうか?

Re: 足への意識について 投稿者: - 2009/12/25(Fri) 20:49:52 No.807   <Home>  引用する 

早速の報告、ありがとうございます。


テンポを下げる、ということは
無意識に身体を動かさないようにする、
ということと同様です。

動かしている/叩いていること、部位をしっかり意識すること。
出ている音を全て聴き取りコントロールすること。

テンポを下げ、
これらを意識して練習して下さい。

ただゆっくりにすれば良い、というものではありません。

そして
テンポアップは
この意識を保ったまま、となります。

焦ることなく
少しずつ上げて下さい。


また、
テンポを落とした練習の中で、
身体や音に対して
しっかり意識を出来た、と思ったら、
一度一気にテンポを上げてみるのも
良い方法です。

本来のテンポ=本来のビートやパターン
の感覚をつかむ、
つまり、
完成形をイメージするためにも
試してみて下さい。

そこにも
多くのヒントが含まれていることがあります。


テンポを下げ、
テンポを上げ、、、

これらを繰り返し、
時間をかけ完成形に仕上げるように
練習を積み上げて下さい。


応援しています!!

バスドラチューニング 投稿者: - 2009/12/06(Sun) 11:33:08 No.793    引用する 

うちの部室のドラムのバスドラ
"バフっ"みたいなまったく締まりのない
間の抜けたへぼい音です。
一応毛布でミュートはしてあるんですが...

そこで
低くて締まりのある音に
変えたくてチューニングをしようと
試みましたが
何しろバスドラですからチューニングの
仕方がイマイチ分からず,手が出せない状態です。

バスドラのチューニング仕方等
アドバイスお願いします。


Re: バスドラチューニング 投稿者: - 2009/12/11(Fri) 23:54:45 No.796   <Home>  引用する 

響さん、ご質問ありがとうございます。
DRUMFORUMの市川光一です。

回答が遅くなりましたこと、
大変申し訳ありませんでした。

では、早速回答に移らせて頂きます。



まずは
過去に質問のあった記事
No.624
No.303
No.116
No.108
No.62
No.37

をチェックしてみてください。
具体的な手順などを載せてあります。
是非ご参照ください。



それでは
バスドラムチューニングについて掘り下げていきます。

基本的には
タムタムやスネアのチューニングと大きく変わることはありません。
打面では音程と打感、
裏面(フロント)では響き、サスティンを調整します。


色々試していくにあたって重要なのは
基準の位置、基準のサウンドです。

それを作る具体的な例を示します。
バスドラムは床に寝かせるように置いて下さい。
その際、
チューニングをしない=下側になるヘッドが響かないように
表からでも裏からでも構わないので
布やクッションなどを触れさせておいて下さい。


一度チューニングボルトを全て緩めてください。
セオリー通りに対角線上に少しずつボルトを締めながら
ギリギリ音が出る一番低いポイントを探します。

目安として、
叩いてみて「ボーン」と音程のある音が鳴り始めるところです。


もしくは、
ヘッドの真ん中を押して
ヘッドの端に皺が出来ない、
もしくは、同じような皺が出来るところまで
チューニングボルトを締めて下さい。


そこからがスタートです。


あとは張ったり、緩めたりしながら、
迷ったらもう一度スタートに戻る、という作業を行うだけなのですが、
どれ位ボルトを回していけば良いか疑問が残ります。

そこでもう一つポイントを。


スネアドラムを見てみてください。
様々なサイズがありますが、定番は14インチ。
ボルトの数は片側10本(8本も有ります。)のものが一般的です。

それではあらためて
バスドラムを見てみましょう。
部室のバスドラムは22インチでしょうか?
ならばボルトの数は恐らく10本か8本。

全くサイズの違うドラムなのにボルトの数は同じです。

バスドラムはスネアドラムに比べ
サイズが大きいのにボルトの数が少ないため
ボルト一本に対する影響力、
つまり
ヘッドの張り具合=チューニングの役割、効果が大きくなる、
ということになります。

ですから、
クルクルと次々に回していってしまうと、
あまりにサウンドが変化をしすぎて
収拾がつかなくなる可能性もありますので注意してください。


音が分かり易く鳴り出すまでは
1回転、2回転、とまとめてまわしても問題はありませんが、
微調整の段階に入って来たら
1/2、もしくは1/4回転程度ずつ、
さらに最終的にはその半分ずつ、、、といった具合で
作業を行ってください。




打面の調整を上記の方法で行ったら
次はフロントヘッドです。

フロントヘッドの場合、
チューニングによる張り具合の調整も
打面と全く同様で非常に大切です。

そして
それと併せて、
開ける穴の位置や大きさが
バスドラムのサウンドを決定付ける重要な要素になります。

フロントヘッドの穴(サウンドホール)は
空気抜けのために開けられます。

サウンドホールが開けられていない状態が
一番ふくよかに、豊かな鳴りが得られます。

穴が大きいほど、また開ける位置が中央に近いほど
輪郭のはっきりとしたアタックの強い音が得られます。

試しに、
フロントのヘッドを完全に外した状態で音を確かめてみると
アタック音がかなり強調されることに気が付くと思います。


最近の定番の方法として、
アタックとふくよかさを両立するため、
中央より下に右端もしくは左端に
小さめの穴(5インチ、約12,5cm)を開けることが多くなっています。

見た目も考え、
場所や大きさなど
いろんなドラマーの画像、映像等を参考にしてみて下さい。



最後にミュートについて。

締まりのある音を目指すなら、
軽いものをたくさん詰め込むよりも
重量のあるものを適量入れる方が効果的です。
毛布を使うのは定番の方法のひとつです。

ただ、
やみくもに量を増やしても
音量を損なうことがありますので注意が必要です。


打面とフロントヘッド、
それぞれの内側にどれくらい触れているか?

その面積はかなり音に対しての影響があります。
また、
どちらか片方のヘッドのみにミュートを触れさせる、
という方法もあります。

きちんと折り畳んで、、、
適当にぐちゃぐちゃにして突っ込む、、、など
そこで出来上がるいろいろな音の違いを比べながら
好きな音を選び出してみて下さい。



これらの作業は出来るようであれば
一人で行うよりも二人以上でチャレンジしてみることをお勧めします。

作業がはかどるのはもちろん、
打面側で聞こえる音とフロント側で聞こえる音の違いを実感出来ます。

客観的に音を判断できるよう、
分からなくなったら一旦、初めの状態に戻してみてください。
長時間の音作りは思ったよりも耳を酷使します。
日を改めて聞いてみると思わぬ発見をすることも有りますので、
あわてずにじっくりと取り組んでみてください。

また
演奏の場所によっても聴こえ方は変わります。

少々乱暴な言い方になりますが、
どんな音を作ったら良いか、分からなくなった場合は、
「叩いている本人が気持ち良く演奏出来る音」を作ってみて下さい。

そこから
客観的な意見等でさらに調整をしていくことをお勧め致します。




また分からないことがあればいつでもご質問ください。

さらに
ピンポイントのアドバイスには
直接のレッスンが一番効果的です。

是非ともご一考ください。

次回のコミュニケーション、
楽しみにお待ちしております。

御礼 投稿者:Aiden - 2009/12/08(Tue) 09:29:35 No.794    引用する 

お世話になっております。
質問ではないのですが…
頂いたアドバイスをもとに練習を続けたところ、以前定めていた目標のテンポ以上でのスライド奏法を自然と踏めるようになりました。
また、左手のストローク練習を始めてからロール時の安定性がとても良くなってきおります。
‥現在独学で続けている私にとって、Web Drum Forum 様のこの掲示板はとても心強い存在だと感じます。
自身のドラムに自信を持つことができました。
今後とも宜しくお願いいたします!m(_ _)m

Re: 御礼 投稿者: - 2009/12/09(Wed) 01:01:21 No.795   <Home>  引用する 

Aidenさん。
とてもとても嬉しいメッセージを
ありがとうございます。


上達に最も必要なもの。。。

私はそれを「自意識」だと
思っています。


過去の自分はどうであったか、
現在の自分はどうであるか、
そして
これからの自分をどうするか。。。

それを
実践しているAidenさんが上達するのは
当たり前のこと、と思っています。


これからも
精一杯の回答を続けていきます。

質問者に対して、
また
上達を志す人たちへのベストやヒントである様、
進め続けていきます。


そのためにも
今回頂いた言葉は我々にとって
とてもとても大きな力となります。

あらためて
ありがとうございます。


これからも
どうぞ遠慮なくご利用ください。

よろしくお願い致します。

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