こんばんは。
度々の質問なんですが… 僕は今までドラムの練習と言えば、楽譜通りに叩く練習以外はあまりやったことありません。 と言うよりそれ以外の練習って何をすればいいかわかりません。 今まではバンドのことを優先していたので、楽譜通り叩く練習をしてればよかったんですけど、今は次の活動まで少し間があるので、この機会に少しでも上手くなりたいと思ってます。 そこで自分に何が足りないのか考えたところ、「リズムキープ」と「8ビート」が下手だと思います。 8ビートは速く叩こうとすると一定のリズムで叩けません。 その意味ではリズムキープと一緒かもしれません。 やっぱり基礎がない… そう考えてしまいます。 何かいい基礎の練習方法教えて下さい。 家で出来る練習とかもありますか? あと教則本でオススメの本なんかも教えて下さい。 お願いします。
たいやきさん、こんにちは。
いつもご質問をありがとうございます。 そして こちらもいつも...で大変申し訳ありませんが、 もう少しお時間をいただきたく思います。 恐れ入りますが、 もう少々お待ちください。 必ず回答致します。 よろしくお願い致します。
たいやきさん、こんにちは。
いつもご質問をいただきありがとうございます。 とても嬉しく思います。 また 回答が大変遅くなりましたこと、 申し訳ありませんでした。 では早速。。。 結論から書きます。 今のたいやきさんに最も適した練習は 我々には分かりません。 理由として 現在のたいやきさんの音を聴いたことがないため、 どれくらいの実力であるのか? なにが備わっているのか? なにが足りないのか? が 今までのこのコーナー上での情報だけでは足りないため どんな練習を勧めることがベストなのか 判断をすることが非常に困難である、 というのが現状です。 そこで、、、 提案をいくつかさせて頂きます。 1:このコーナーの質問/回答をあらためて御覧いただく。 とても嬉しいことに このコーナーには今までにあらゆる質問を頂いております。 そして、回答をさせて頂いております。 まだまだ不完全ではありますが、 情報量が決して少なくはない、 ということも自負しております。 その情報の中に たいやきさんにとって必要なものも 多く含まれていると思っています。 ピンとくる、 引っかかる、 「?」が浮かぶ、 そして 納得する、 ひらめく、、、 今のたいやきさんにとってヒントになる、、、 そんな言葉や文字があると確信しています。 そしてその中から 今の自分に必要と思えるものを 自分自身で選び出し、 練習を積み重ねて下さい。 今までにも きっと何度もお試しいただけたことと思いますが、 是非もう一度御覧いただけたら、と思っております。 成長に伴い、 以前では理解出来なかったことが あらためて理解できる、ということは数多くあります。 是非ともお試し下さい。 2:お気に入りの音楽/ミュージシャン/ドラマーを見つける。 お気に入り... を見つけることは、とても大切な「上達への入り口」のひとつです。 繰り返し聴くことやコピー(=真似る)をすることで 全てのミュージシャンは多くの情報を得て来ました。 そして 「お気に入り」から得られる情報であるからこそ 楽しくもあり、 欲張りにもなり、 それが 全て自分自身の技術や知識=ボキャブラリーとして 蓄えやすくなっていきます。 一曲、一人、1パターン、フィルインの一部、、、 「お気に入り」というターゲットを絞り、 その憧れや理想の音と 現実の自分を比べることで 今、なにが足りないのか? 今、なにが必要なのか? 今、なにを演奏したいのか? 今、なにを練習すれば良いのか? を詳しく見つけ出して下さい。 漠然と「上手くなりたい」というより 「・・・みたいに」という形であることで 入り口が分かりやすく スタートがしやすい、ということになります。 最初は ほんの少しからです。 いきなりたくさんのことは見えて来ません。 繰り返して下さい。 時間はかかる場合がありますが、 必ず見つかります。 3:教則本/レッスンにそって練習を進める。 自分自身の「思い込み」だけでは 上達はあり得ません。 そこに必要なのは「客観視」であり、 それに最も近いのが他人の視点/意見です。 その他人の視点/意見の第一歩として 教則本やレッスンにそって練習を進めることをお勧め致します。 「まず他人の意見を受け入れてみる」ということで 納得する場所、しない場所が見えて来ます。 そこに 自分の視点との同意や食い違いを見つけ出しやすくなり、 さらにその先の 自分の望むものを理解しやすくなります。 教則本はたくさんあります。 いろいろ手にしてみて 「なんとなく良いかもしれない...」という感じで構いませんので まず何か一冊手に入れて、 その本にそって練習を進めてみて下さい。 レッスンであれば いろいろな学校や教室、個人レッスンなどが数多くあります。 また 体験レッスンなども多くあります。 一度、足を運んでみて下さい。 教則本にしろレッスンにしろ、 ダメならもう一冊/一度、 またダメなら、、、と繰り返し 自分にとってのベストを見つけ出して下さい。 それを進めている最中は 練習をしていることでもあります。 何かを見つけ出す途中であっても 必ず成長をし続けていること理解しながら進んで下さい。 これらの提案の中で 何かが見つけ出せることを願っています。 さらに詳しい質問や疑問があれば いつでもこちらにいらして下さい。 また こちらでの直接のレッスンであれば 今までのたいやきさんの情報を理解した上での レッスンを進めることが出来ます。 是非ともご一考下さい。 次回のコミュニケーション、 楽しみにお待ちしています。
詳しい回答ありがとうございます。
これから四苦八苦、試行錯誤しながら練習していきたいと思います。
ご丁寧なお返事、ありがとうございます。
練習、 進めて下さい どんなことでも 必ず上達に繋がります。 応援、 し続けています。 |
こんにちは。マニアックな質問ですが回答いただけたら幸いです。
よく熟練ドラマーの方が、右手側のクラッシュを叩くときにちょうど裏拳ように手の甲からストロークする姿が見受けられます。早いテンポの時にスネア→右手側クラッシュと移動する際にとても効率的だと思い練習しているのですが不自然な叩き方になってしまい苦戦しています。 表現の一つとして身につけたいと思いますので、何か良い練習方法ありましたらお時間のある時にアドバイスお願いいたします。
種さん、はじめまして。
ご質問ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 もう少しだけお時間をいただきたく思います。 必ず回答致します。 お待ち下さい。 よろしくお願い致します。
種さん、はじめまして。
ご質問をありがとうございます。 また、回答が遅くなりましたこと 大変申し訳ありませんでした。 では早速。。。 ご質問にあるショットですが、 かなりの個人差、 特に身体的な部分が大きいことを前提に 話を進めなければいけない、ということを まずはご了承ください。 また、 文字での表現ではとても伝わり難くいところでもあるため、 ポイントをいくつか提示し それをチェックしていただく、という方法にて説明させていただきます。 1:セッティング スネアとシンバルの位置ですが、 セッティングを動かしたくない、という 「セッティング優先」であれば身体を動かし、 ショットを上手く決めたい、という 「ショット優先」であればドラムセットを動かすことで その音を完成させて下さい。 どちらが良い、ということはありません。 どちらにもメリット、デメリットはあります。 そして 両方を歩み寄らせることで ベストなポイントが見つけ出す、ということが一番望ましいかと思います。 そのために、 まず始めに今のセッティングを 「お試し」の気持ちで変更し、 チェックすることを大きくお勧め致します。 その場合、 何パターンかを試してみて下さい。 大きな変化、ほんの少しの微調整、、、 いろいろ試すことで 新たな、そして意外な発見に出会って下さい。 2:シンバルの角度 セッティングの延長でもありますが、 シンバルの角度を変えることで シンバルの鳴り方(=音量や音質)が変わります。 さらに スティックへの当たり方が変わることで 手に返ってくる反動が違うため 演奏の中での印象も大きく変わって来ます。 そして ほんの少しですが ドラマーとの距離感が変わって来ます。 また 高さを変えることでも ドラマーから見る角度が変わる =シンバルの角度の変化、ということになります。 大まかなセッティングの 次の段階の微調整として 是非チェックしてみて下さい。 3:身体の動き 身体の動きに関して 以下の手順でチェックしてみて下さい。 シンバルとスネアの真ん中辺りに スティックを構える。 ↓ 肘は軽く曲がった状態。 伸ばし切らないように。 ↓ 最小限の動きにて チップのみを触れさせてみる。 このとき、 スネアを叩く際、肘は外側へ。 シンバルを叩く際、肘は内側へ。 肩関節をひねる or ねじるように動かすことになります。 さらに 手首を曲げることや 手首を回したり 肘から先の部分をひねることで それぞれの叩く場所に、より近づけやすくなります。 この動きをスタートとして 音を少しずつ出し、 音量、テンポを上げながらフレーズに近づけて下さい。 ※この辺りは 極めて個人の身体的な問題になります。 様々な関節が動かせることを意識し、 ゆっくりチェックしながら試してみて下さい。 そして シンバルとスネアの間の どの辺りの位置に腕を構えるのが 一番効率的か? 力を加えられるか? スピードが出るか? ...などをチェックして下さい。 身体的なことはもちろん、 フレーズによって スネア寄り、シンバル寄りになるほうが 良い場合があります。 自分にとって、 音楽やフレーズにとって 最も都合の良い場所を見つけ出して下さい。 以上 様々なチェックポイントをお試しの上、 「自分にとってのベスト」を探し出して下さい。 練習方法は 特別なものはありません。 今回の場合、 慣れない動き、今までにない動きということになるのであれば 音楽やパターン、フレーズに溶け込むまで 繰り返し確認しながら練り上げて下さい。 少しでも伝わりますことを願っております。 また他に何か、 または、さらにこの件について疑問質問があれば いつでもこちらにいらして下さい。 また 今回の件のような場合、 直接のレッスンが最も効果的です。 是非ともご一考くださいますよう、よろしくお願い致します。 次回のコミュニケーションを楽しみにお待ちしております。
えのもと様アドバイスありがとうございます。
身体の動きばかりに囚われていましたが、セッティングや角度もかなり重要な要素ですね、、、 腕を痛めぬよう、根気よく取り組みます。 ありがとうございました!
種さん、
ご丁寧なお返事をありがとうございます。 真っ正面から取り組むと 時間がかかりそうなイメージもありますが、 「あれっ?」というタイミングで 上手いイメージを掴めることも多々あります。 「カッコいい自分のプレイ」を常にイメージし、 取り組んで下さい。 応援しています! |
初めまして。このようなサイト、大変助かります。
僕は現在、ドラムを始めて2年半になります。続けているうちに、常に頭の片隅に居座り続けるようになった疑問、というか壁が、ドラムソロです。 高校時代、幾度かライブは経験しました。今は基礎練習としてのダブルストロークはそれなりにこなし、実践でも、まぁスムーズに叩けるようにはなったという段階です。 それで、いつしか「魅せるドラムが叩きたい」と思うようになった僕は、先輩にドラムソロの作り方を聞きましたが、決まって「それは作るもんじゃないよ、盗むもんやろ」と言われるのです。(´・ω・`) それからYOUTUBEなんかで神保彰さん(僕なんかが名前を口にするのも恐れ多いのですが…)のドラムソロの動画を観、必死で"盗もう"としましたが、結局、傍から見ればただドカドカやってるだけという見るも無惨な事を、現在も繰り返しています。 そこで思ったのですが、ドラムソロ、とはどういうものでしょう?上級者の特権なのでしょうか?ダブルストローク以外の、パラディドルやゴーストノート、ダブルキックのような、テクニックが未完成な状態の僕が、挑戦すべきものではないのでしょうか? もしそうならば、僕は今何をするのが一番良いのでしょうか? もし違うのならば、ドラムソロの作り方や、「魅せるドラム」に必要なものは何なのか、教えてもらえないでしょうか? 実は、ついさっき、このサイトを見つける少し前に、神保彰さんの「ソロ・ドラム・パフォーマンス」というDVDを注文したばかりですが、やはりレベルの差が有りすぎる人のソロを見ても、技術の向上には繋がらないものでしょうか。 長文ですみませんでした。行き詰まっていたので、胸の内を全て吐きださせていただきました。 ご指導よろしくお願いします。
鰻ラ(?)さん、
ご質問ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 回答までもう少しお時間をいただきたく思います。 必ず回答致します。 もうしばらくお待ちください。 ちなみに... ご自身のお名前の欄に半角カナを使用されると とても不思議な言葉となってしまいます。 もしや今回も、、、と思っておりますが、 もしよろしければあらためてお名前をお知らせください。 よろしくお願い致します。
すみません。
こちらはいつでもかまいませんので、よろしくお願いしますm(_ _)m 名前半角カナ使ってました。改めましたので。
ほそのさん、
あらためましてこんにちは。 今回のご質問ありがとうございます。 また 回答が大変遅くなりましたこと、 深くお詫び致します。 申し訳ありませんでした。 それでは早速。。。 今回のご質問に関して まずは過去の記事 No.361 とNo.567をご覧下さい。 ソロの練習方法や作り方、 ソロに対する考え方など 今回のほそのさんのご質問に対し 参考にしていただきたい回答となっています 是非ご参照ください。 さて、 この2つの記事の中で 特に注目して頂きたい点は以下の2点です。 1:ソロは練習しなければ決して出来上がらない。 今回のご質問の中に 「ドラムソロは上級者の特権なのでしょうか?」 という内容がありましたが、 決してそんなことはありません。 例えパラディドルやゴーストノート、 ダブルキックの様なテクニックが出来たとしても ソロ自体の練習をしなければ使う場所も意味も 自分自身で理解が出来ないどころか 他人が聴いても全く分かることはありません。 そういったテクニックが完璧といえない状態であっても、 そして 今現在出来る技術と知識のみで 練習を積み重ねることでソロを作り上げることは可能です。 敢えて言えば 「ソロは『経験者』の特権」です。 2:自分が「確実」に格好良く表現できるものを選んでプレイすること。 プロドラマーでもドラムソロ中に、 難しいフレーズを叩いている時よりも シンプルなフレーズ(特別速くもないスネアのシングルストローク等)を 確固たる音量、スピードで叩いている時の方が お客さんからの歓声が大きい、 盛り上がりやすい、 ということはよくあります。 その理由は 音楽やドラムの経験者では無い人にも 「力強さ」「速さ」などが 表現として分かりやすく、伝わりやすいからです。 上記にもあるように ドラムソロは、 難しいフレーズをやったから格好いい というものではありません。 極端な言い方をすれば 複雑なテクニックの本来の凄さは 経験者のみにしか分かりません。 その為、 ドラムソロを作っていく場合には 「確実に」格好良く表現出来るものを組み込んで 組み立てることが大事です。 以上2点を理解した上で 記事を参考に まずはドラムソロを作り始めてみて下さい。 短いものから作って下さい。 そしてなにより 「ソロ経験者」としてスタート地点に立って下さい。 さて次に、 「魅せるドラム」に必要なものは何なのか、 に関して。。。 魅せる=魅力的 ということです。 では それを人として考えてみて下さい。 魅力的な人、とは 意志や目的を持ち、 それを他人に伝えることが出来る人のことです。 生き方やファッション、 言動からも それらは理解することが出来ます。 そして それらは複雑なものばかりではないはずです。 分かりやすいものがより魅力的と映りやすくなることも多く、 中心となるべきところはシンプルなものが多い、といっても 過言ではないと思います。 話をドラムに戻します。 「魅せる」相手が誰なのか? を考えて下さい。 ドラムソロも 「音楽」であり 「音楽の一部」でもあります。 心がけていても テクニックだけを追い求めてしまい、 つい 自己満足になりがちであり、 自己満足に見えがちなものでもあります。 曲やステージの流れを考え、 それにそったソロを展開することが大事です。 ドラマー仲間やバンドメンバーに 自分の凄さや努力を見せつけてやる、 といったソロも必要なときがあります。 小さな子供達に ドラムや音楽は面白いんだ、 と伝えるソロもあります。 ライヴに来てくれたお客さんを よりいっそう盛り上げる火付けとなって ステージを成功させるためのソロもあります。 「魅せるソロ」とは その場の環境、状況によって 大きく変わります。 それを読み、理解し、 表現出来る「経験者」のみが 「魅せるソロ」を演奏出来る、と理解して下さい。 具体的な対策を。 ドラムソロを練習し、積み上げ、 自分の中で「出来た」と思うところまで 「作り上げて」下さい。 上記の通り 短くても構いません。 それを 録音して下さい。 実はこの段階ではまだ 「出来上がり」ではありません。 その録音したものを聴き、 まずは自分がカッコいいと思うかどうかを判断して下さい。 思うならば もう一度同じものを演奏し、録音し、 同じようにカッコいい、と思うならば 一つのソロの完成です。 また 思わないのであれば、 どこが? どう? なぜ? を考えて下さい。 分からなければ もう一度録音を。 これを「完成」まで何度も繰り返してください。 その頃には 細かいテクニックを含め 確実な上達が自分自身で理解出来ています。 そして 自分自身で見えて来た 更に細かい注意点を磨き上げて下さい。 時間はかかります。 正直に言えば 「面倒臭い」ものです。 単純に考えれば ほそのさんが魅せられたドラムソロは どれひとつとして そんなに短い間に簡単に 出来上がったものだと思えないはずです。 時間をかけて下さい。 そしてあらためて ドラムソロのDVDなど、 いままで見たものを見直してみて下さい。 理解が深まっている、 例えば 分からなかった手順やテクニックが 今まで以上に分かるようになっているはずです。 その自分を楽しみにしていて下さい。 完成に向かっている、 練習を続けているその途中でも それは理解出来ます。 だんだん 理解が深まっていることを 是非確認するためにも 今まで以上に ドラムソロの音源や映像に向かって下さい。 そこで初めて 「分かる」から「やってみたい」になり 「真似をする」=「盗む」ということに至ります。 まずは たった一人の客 =自分自身が「魅せられる」「カッコいい」と思える ドラムソロを作り上げて下さい。 今度はそれがバンドメンバーになり、 お客さんになり、、、ということです。 同じように 録音を繰り返し練り上げて下さい。 ステージで 最高にカッコいい自分をイメージして下さい。 それを 常に頭に置き、 練習を積み重ねて下さい。 繰り返します。 時間はかかります。 でも 必ず出来上がります。 応援しています。 また何か疑問質問があればいつでもいらして下さい。 また 直接のレッスンもぜひご一考ください。 よりピンポイントでのアドバイスを提示することが可能です。 よろしくお願い致します。 次回のコミュニケーションを楽しみにお待ちしています。
ありがとうございます!
なんかドラムへ向かう精神のようなものも教えられた気がします笑 そうと分かればさっそく挑戦してみます それから、来年上京する予定なので、余裕ができれば、個人指導の方も受けたいかなと思っています。なので来年からでも指導していただけるのならよろしくお願いします
ほそのさん、
ご丁寧なお返事をありがとうございます。 上達することは楽しいことです。 「笑」の文字通り、 笑いながら楽しく進んで下さい。 応援しています!! 直接のレッスン、是非楽しみにしています。 いつでもお気軽にご連絡ください。 |
ご丁寧な対応や説明アリガトウございました!
とても勉強になりました! 早速時間があるとき、チューニングしてみます! 今度また質問させてもらいます! |
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