やっと念願のLPのタンバリン買いました♪
いやぁ〜イイ音色です(´∇`)/これから色々試していきます! 相談なのですが、今自分はPearlの14.3/5.ブラスのスネアを使っているのですが、女性ボーカルのPOPSで使えるように四苦八苦しています。 しかしやはり低くて暖かい音作りに辿り着けません・・・。 こんな自分に助言下さいm(__)m
質問...?
いや、相談をどうも有り難う。 音色を作るのに、 やはり一番大きく影響するのはチューニングなのですが、 是非試してみてもらいたいのは、 前回このコーナーに書き込んだ記事no.108です。 参考にしてみて下さい。 チューニングの他に、 私が是非お勧めしたいのがフープの交換です。 固いもの(ダイキャストフープ)から、 柔らかいもの(スチールやブラスのプレスフープ)に換えるだけで、 かなりの音の違いを得る事が出来ます。 耳障りが優しくなります。 そして... とても大事なのは、叩き方です。 リムショット無しで好みの良い音を出せる様に、 叩き方とチューニングを工夫してみて下さい。 もし明日(!?)持って来れるようであれば、 是非見せて下さい。 一緒に良い音を探しましょう。 |
あっもう言いましたよね?じゃ、明けました。
ところで明日は授業終わってからは暇ですか?暇だったらスネアのチューニングをお願いしたいのですが。
先日、私がしていたチューニングを見ていたと思いますので、
自分で作り上げることを基本に、一緒にやってみましょう。 協力します!頑張ってみましょう。 |
明けましておめでとうございます!初質問なのですがスネアの裏ヘッドはどのくらい張ると張りすぎなのですか??苦戦してます↓
今年の初質問どうも有り難う!
少々意地悪(?)な答えになってしまうのですが、 どのくらいが張り過ぎかといえば、 「これ以上チューニングボルトを回すことが出来なくなるくらい」です。 チューニングはマニュアルどおりに、 張れば良い、緩めれば良い、とはいきません。 基本的なドラムの原理から考えると、 表と裏のヘッドのバランスや材質によって鳴り方が決まります。 「こうすれば絶対!」というものは有りません。 では、自分の音を作り出す為のスタートポイントを示してみます。 まず始めに打面(表)側のヘッドをチューニングしますが、 この時に必ず裏のヘッドが響かないようにして下さい。 そして最初は「感」で良いのでどのくらいの音にしたいか (音程、張りの強さ、跳ね返り具合、など)を決め、 それに近づくよう、均等に張って下さい。 神経質になり過ぎないように、 「なんとなく...」で作ってみて下さい。 表が決まったら、裏のヘッドも同じように張っていきます。 この時、まずは表と「同じ」になるようにしてみて下さい。 ※同じ=音程、張りの強さ、跳ね返り具合、など、 自分の感じる、思うところで決めて下さい。 そして叩いてみて、 気に入った音になるように調整していきます。 ここからスタートして、 表をそのままにして、裏を均等のまま張ったり緩めたり、 裏を変えずに表を変化させたり、と、 必ずどちらかを基準にして、いろいろ試してみて下さい。 分からなくなったらスタートポイントにもどってやり直して下さい。 ドラムのチューニングはプレイと同じように、 自分の音楽性に大きく関わるところなので、 確実なものを身につけるまでは、どうしても時間が必要です。 根気よく探して下さい。 |
シンバルの事、丁寧に説明して頂きありがとございました!勉強になった点もあり、よくわからない点もあるので、そこらへんは色んなシンバル叩いて勉強しようと思います。ちなみに今日ジルジャンのチタニウムのスプラッシュシンバル買いました。良い感じですo(^-^)o
もーすぐ卒業ですが来年も色々お世話になると思いますがよろしくお願いしますm(__)mよいお年を! |
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