日々考へ思ふ"おと"
◆私にとっては...
中学の頃に録りためていた、
音楽番組のビデオテープの整理をしました。

分かる訳も無いような難しいものから、
言うのも恥ずかしい「ミーハー」の一語につきるようなものまで、
いろいろと出てきました。
まだ、半分くらいしかチェック出来てませんが、
その中に「宝物」と言えるようなものが出てきました。

私のあこがれのドラマーの若かりし頃や、
既に亡くなってしまったアーティスト達。
映像は少々悪くなってしまってますが、
興奮を誘うものばかりでした。

Buddy Miles、Ella Fitzgerald、そしてTony Williams、、、

写真を整理していると、見入ってしまって整理にならない...
なんてことが有りますが、そんな状態でした。

たった数本のビデオのチェックに6時間。。。
内容を調べるだけのつもりが、
いつの間にか身を乗り出して見ている事がほとんど。。。

でもそのおかげで、
今の気分はまさに「ドラム小僧」です。
映像を見ながら頭の中で「わ〜っ、わ〜っ!!」と叫んでました。
見終った今でもです。

あらためて時間を作って、
キチンと編集しようと思ってます。

そして「ドラム小僧」魂をあらためて刺激し、
更なる頭の若返りへ...と思います。

...身体の若返りは、
もう少し暖かくなってから、、、にします。。。

2005.3.14[Mon]
◆一年。
このDRUM FORUMも、
皆様のおかげをもちまして、立ち上げてから一年が過ぎました。


ちょっとした思い出話になりますが、、、
このDRUM FORUMは、
当初から私の突然の「思いつき」で始まりました。

去年の2月末のある夕方、
その時はまだ気の合うローディだったkikuに突然電話をして、

「いまのオレのドラムレッスンのHP、なんとかしてくれる?」

というお願い?無理?を言ったんです。
そして、その数時間後、

「出来ました。確認して下さい。」
「...え?もう?」

それが今のページの原型です。
その時、既に私の頭の中ではkikuは、
勝手にパートナーとなっていました。

更にそこからの無理難題の連続にも関わらず、
快く(...だよね?)、
私の要求の通り、いや、それ以上に動いてくれています。

kikuは、
私の人生に大きく関わる程の大切な言葉をいくつか与えてくれました。

その中の一つですが、
このDRUM FORUMを進めるにあたって、
我々が一番大切にしている言葉です。

「気楽に。」

一見、無責任に聞こえるため、
あまり他人に向かって言うことが少ない言葉では有りますが、
我々の間では、とても大切な言葉です。

あらゆるところでこの言葉をお互いの会話で使いますが、
使うときは全て、前しか向いていません。
そして、決して後ろを振り返らない為の言葉となっています。

この言葉のおかげで、
このDRUM FORUMはこれからも続ける事が出来ます。
続けるだけでなく、進化する事が出来ます。


あらためまして、
この言葉を与えてくれた、最良のパートナーであるkiku、
そしてこのDRUM FORUMに関わって頂いている皆様、
本当に有り難うございます。

これからも「気楽に」進めていきます。

2005.3.2[Wed]
◆羨ましい...
この3日間、
私のお世話になっている専門学校のイベントが有り、
学生達の演奏を堪能してきました。

若いから当たり前なのですが、未熟なステージばかり。
しかしそこには、
「仲間」だからこそ出せる音が沢山有りました。

単なる友達、ではなく「仲間」。

全ての発表が終わった瞬間、
近くに座っていた友人に思わずぽろっと言葉を発していました。

「いいなぁ。。。」

私も学校に通ってはいましたが、
あのときの自分を思い出すと、

「周りは全て敵。」

というような考えを持っていたのは事実です。


しかし彼らは、
「仲間」と、
一緒でないと作り上げる事の出来ないものを、
ステージで表現していました。

今までも、この先も、、、
決して簡単に手に入れる事の出来ないものの一つを、
彼らは得る事が出来たのだと思っています。


私はそんなものを、
一番感受性の強い時期に作った記憶は残念ながらありません。

もう一言、友人に、、、

「羨ましいよ。
たとえ、この先何かがあってもここに戻ってくればいいんだもの。」

ひとは何か壁に当たったとき、
自分をリセットする場所へ戻る事が有ります。
私もそうです。

このイベントが、
彼らにとってその場所の一つであれば、と思います。


みんな、お疲れさま。
ありがとう。

2005.2.21[Mon]
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