日々考へ思ふ"おと"
◆有効
なんとも
困ったことに
お腹が
知覚過敏
詳しく説明すれば
ぎっくり腰で痛めた
脊髄の辺りで
身体を輪切りにして
その
切り口の辺りの
ベルトより
少し太いくらいの幅の
お腹の皮膚が
ぴりぴりと
痛い
ほんの少し触れただけでも
着ているものがすれても
何かがぶつかっても
痛い
というより
気持ちが
萎える
そんな
今までに経験のない
感覚に
惑わされています
麻から晩まで
「ん″」
という
声にならない声を
繰り返し繰り返し
ことあるごとに
何度出しているのか
数えることも出来ません
座っていれば
もはや
ぎっくり腰も忘れるほどの
健康体
ひとたび
振り返るだけで
身体を傾けるだけで
へなへな
と
崩れ落ちそうになる
心が折れそうになる
瞬間が
やってきます
これも
治っていく過程の
ひとつ
今は
それを思うほか
ありません
事実そうで
いままでが
どれだけ鈍感に
なっていたのか
してしまっていたのか
を
思い知らされます
受け止めねば
の気持ちで
なんとか
「ん″」
とうなりながら
耐えます
もうしばらく
弱点
となりそうです
腰の辺りを突けば
まず
黙ります
そして
大人しくなります
お試しください
注
動いているときのみ
有効です
2008.10.4[Sat]
◆満足
久々
というほどでは
ありませんが
ホーム
ではなく
外のスタジオでの
レッスンでした
もどかしい
まず
思いました
ホームなら
手を伸ばせば
そう
思っていました
この贅沢
少し前では
考えもつかなかったこと
だから
もっと贅沢
そう思ってたら
こうなったんだから
いつまでも
どこまでも
諦め悪く
欲深く
いま
ふと思いました
満足したら
やたらと
老ける
やです
2008.10.3[Fri]
◆隙間
する事
やる事
箇条書きした
メモ
何回も
書き直しました
それも
用件が
消えてきて
ようやく数えるほどに
なってきました
今日は
「兄」と
「息子」のひとりが
地元から手伝ってくれて
また大きく
進みました
大きな動きも
あと
ひとつふたつ
峠は
越えた
と言えるでしょう
やっと
これを越えた
その次
待ち構えているもの
あります
身体も頭も
フル回転
だといーな
と
椅子に身体を沈めながら
ゆっくり
考え事
してます
ぎっくり腰
から
へっぴり腰
に
やっと
変わってきました
もうしばらく
呑気に
静かに
考え事します
今日も
この隙間みたいな
時間を
楽しんでいます
2008.10.2[Thu]
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