日々考へ思ふ"おと"
◆重ねた
入道雲
そして
夕立
さすがに
蝉は
鳴きませんでした
真夏
とまでは
行かないまでも
ちょっとだけ
暑い
と
思わず
口から溢れてしまう
そんな
天気
でした
夜になっても
思い浮かんで来る
言葉は
涼しい
だし
子供の頃の
夏は
秋は
こうじゃなかった
そんなことを
考えるのも
歳を重ねたせい
なのか
と
考えたり
最近
特に
面白がっている
近頃の
子供たちの
言動や
反応
困った
を
通り過ぎて
摩訶不思議
と
興味津々な
この頃
つい先ほどまで
そんな話を
していました
これも
天気の話と
一緒か
ほんの僅かな
抵抗感
それを
隠さないように
気をつけながら
考えています
なにが
どこが
どうして
違う
考え事が
多い時期に
また
増やしました
歳を重ねた
利点を活かし
丁寧に
構えず
呑気に
答え
出します
どんな
答えが
出ることやら
しーらね
ってな
具合
に
2010.10.13[Wed]
◆会える
嵐が
過ぎ去った
そんな
感覚
です
三日間
連続で
レコーディングを
していた
子供達
五人組
帰りました
あれほど
狭かった
場所
あれほど
多かった
荷物
全て
片付き
ぽかん
と
広がった
感じが
しています
いろんなこと
知りました
きっと
お互いに
こんな
出会い
こんな
繋がり
こんな
会話
そうそう
あるもんじゃない
そんな
貴重で
楽しい
時間が
一先ず
お終い
と
なりました
相変わらずの
静かな
部屋に
戻りました
頭の中に
彼らの音楽
彼らの声
残っています
次に
彼らに
出会えるのは
いつか
もう
いまから
楽しみ
です
2010.10.12[Tue]
◆切れぬ
スタジオが
らしく
動いています
動き
続けています
もうちょっと
先
さらに
動きます
動かします
動いて行きます
そうしたら
もっと
もっと
らしく
なるはず
いつまでも
らしく
と
言い続けたい
ような
そうでない
ような
目の前に
いる
有能なる
子供達
一緒に
音で
遊びます
息が切れぬよう
気をつけながら
2010.10.11[Mon]
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