日々考へ思ふ"おと"
◆昔


降ったり止んだり
ではおさまらず
豪雨
雷鳴を
繰り返す一日でした




被害を受けた方からすれば
不謹慎かもしれませんが
私は
この雷の音が
その稲光の冷たさが
大好きです



昼に地元で鳴り響いていた音

落ちる前の
何かを引き裂くような音

これを特に
気持良くとさえ感じていました




稲光を見つめていると
昔の人たちが
龍をイメージしたことを
納得してしまいます



恐ろしく
美しく
何者も寄せ付けない




なぜ
こんなにも
魅力を感じるのか

いつから
感じ始めたのか



未だ全くもって
わかっていません



好きなものは好き

ただそれだけです




被害の恐れさえなければ
もしかしたら
毎日でも良いかも
なんてことを
考えてしまいました





ちなみに
実は私自身も
ちょっとした被害者です

駅に落雷
停電で電車のダイヤが大幅に乱れ
電車内に閉じ込められました





急ぎでなかったから
まだ好きなんでしょうが

2007.7.30[Mon]
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