日々考へ思ふ"おと"
◆羨ましい...
この3日間、
私のお世話になっている専門学校のイベントが有り、
学生達の演奏を堪能してきました。

若いから当たり前なのですが、未熟なステージばかり。
しかしそこには、
「仲間」だからこそ出せる音が沢山有りました。

単なる友達、ではなく「仲間」。

全ての発表が終わった瞬間、
近くに座っていた友人に思わずぽろっと言葉を発していました。

「いいなぁ。。。」

私も学校に通ってはいましたが、
あのときの自分を思い出すと、

「周りは全て敵。」

というような考えを持っていたのは事実です。


しかし彼らは、
「仲間」と、
一緒でないと作り上げる事の出来ないものを、
ステージで表現していました。

今までも、この先も、、、
決して簡単に手に入れる事の出来ないものの一つを、
彼らは得る事が出来たのだと思っています。


私はそんなものを、
一番感受性の強い時期に作った記憶は残念ながらありません。

もう一言、友人に、、、

「羨ましいよ。
たとえ、この先何かがあってもここに戻ってくればいいんだもの。」

ひとは何か壁に当たったとき、
自分をリセットする場所へ戻る事が有ります。
私もそうです。

このイベントが、
彼らにとってその場所の一つであれば、と思います。


みんな、お疲れさま。
ありがとう。

2005.2.21[Mon]
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